大幅に遅れてしまいましたが、2005年度の「ハロー!れすりんぐ。大賞」の発表です。受賞対象は全世界のプロレスラー(及び
プロレス関係者)&アイドル。2つのジャンルを別々に表彰するのではなく、同じ土俵に乗せて審査する我がサイト恒例のイベント(?)です。さあ、プロレス&アイドルの「異種
格闘技戦」の結果はいかに?

年間最優秀選手・・・根本美緒 邪道姫MIZUHO亡き後、ともすれば情緒不安定に陥りがちだった(?)はいぶり。を、爽やかな笑顔で救った救世主。今やはいぶり。にとって、「朝ズバッ!」の毎朝7時半のお天気情報の拝聴は、回教徒にとってのメッカへの礼拝と同様、絶対に欠かせない日課となっている。
2005年11月には写真集&DVDを発売。ヘタなアイドル顔負けの活動を展開している。2006年は、ぜひともCDデビュー&ライブ活動に期待! かつては聖歌隊に在籍して修行を積み、さらに「SUS−4」なるタッグチームでストロングスタイルの
音楽に取り組んだ経験があるだけに、その歌声をぜひナマで聴いてみたいものである。
年間最優秀作品@シングル部門※プロレスのシングル戦&アイドルのソロ楽曲・個人戦が対象・・・小橋建太vs佐々木健介(7・18ノア東京ドーム大会) 同じ
筋肉バカパワー
ファイター同士だけに、戦前から噛み合うだろうとは予想していたが、ここまでハマるとは・・・。10分近くにわたって延々と続いた逆水平の応酬にはただただビックリ! 広いドームの隅々まで、両者の繰り出すチョップの痛み・威力がヒシヒシと伝わってきた。業界全体が出口の見えない低迷を続ける中、「プロレスはまだ捨てたもんじゃねえ」と、その凄さを改めて実感させてくれた珠玉の好勝負だった。
年間最優秀作品@タッグ部門※プロレスのタッグ戦&アイドルのユニット楽曲・団体戦が対象・・・「なんちゅう恋をやってるぅYOU KNOW?」(Berryz工房) 勤続疲労によりかつてのキレ味が全く消えてしまったつんく♂。そんな彼が枯れかかった才能の「最期の一滴」を余すことなく注ぎ込んでいるのが、このベニー・アグバヤニ・・・もといBerryz工房だ。
トップ10入りした「スッペシャル ジェネレ〜ション」とこの「なんちゅう・・・」は甲乙付けがたいクオリティーの高さがあった。ただ如何せん、歌ってる連中が連中だけに・・・。この曲をしかるべき実力を持った選手(たとえば番長ソロとか)に歌わせ、しかるべきタイアップを付けたならば、UFAヲタの枠を超えて、一般層の心に響くビッグヒットになる可能性も十分あったと思うのだが・・・。
殊勲賞・・・長州小力 なんといっても、長州さんの名言「キレてないっすよ」を、10年の時を超えて世間に浸透させた功績は大きい。10月の新日ドームの際、売り子のお姉ちゃんに「知ってるレスラーは?」とアンケート調査を実施したら、三沢や小橋は知らなかったが長州さんについては口を揃えて「知ってる!」という答えが返ってきた。今のプロレス界で、これほどナウなギャルの間で知られているトレンディーな男が他にいるだろうか? 長州さんは小力に足を向けては寝られまい。
敢闘賞・・・河辺瞳(元・カレッツアGK) 「伝説の名勝負」となった、第2回フジテレビ739カップでのUFAとの決勝戦では、味方が勝ち越し点を奪った直後に
まるで空気を読んだかのようにことごとく失点。
試合をコントロールする門番役として見事なジョブを見せた。その後のPK戦では
絶対に枠に入れてはいけないという極限のプレッシャーのかかる場面で、最後のPKを買って出て失敗・・・。
見事に野田監督の期待に応えた。 圧倒的大多数を占める客席のUFAヲタを狂喜乱舞させ、気持ちよく家路に付かせる・・・これぞプロのエンターテイナーの仕事だ。ガチ勝負にこだわるあまり、巨人にバカ勝ちして主催
ゲームの視聴率を
落とし、かえって自分の首を絞めている某在浜球団には、ぜひ瞳タンの爪の垢を煎じて飲んでいただきたいものである。
自分を偽り続けるのがイヤになったのか、現在はフットサルから足を洗っている彼女だが、いつの日かどこかのチームの門番として復帰して、あの素晴らしいジョブをもう一度見せてほしいものである。
技能賞・・・SUWA 憎まれ役になりきれない中途半端なヒールが多い現在のプロレス界において、「真性のヒール」といえる貴重な存在。何が素晴らしいって、
ジュニアにありがちな「垂直落下系」や「雪崩系」の技にあまり頼らずに試合を組み立てられるのが素晴らしい! 非凡なセンスがあるからこそできる芸当だ。
9月にノア
武道館で行われたKENTAとの一戦は、この人の持ち味が十二分に発揮された好勝負だった。欲を言えば、ジェラルミンケースでKENTAを殴って1分ちょっとで反則負けになった時点で、再試合に応じずに帰っていたら、なお最高だったのだが^^。
新人賞・・・山口百恵(浅井企画) 「ミラクルエース」が評判倒れに終わったおかげで、本命無き大混戦となったこの部門。スフィアリーグ開幕戦で
空気を読まずにUFAを奈落の底に叩き落した活躍(?)を評価し、賞を与えることにした。
ガチでサッカーの実力があることはもうイヤというほどわかったので、2006年はエンターテイナーとしてもう一皮も二皮も剥けてほしいところだ^^。たとえば、シュートの精度をさらに高め、自由自在にポストやクロスバーに当てられる芸を身に付ければ鬼に金棒! UFA戦では、ヲタの心臓を凍りつかせ安堵させるジェットコースターのような「究極の必殺技」として威力を発揮するはずだ(爆)。
流行語大賞・・・「みんなの心の中で歌い続けます・・・」(byMAIKO@4・1ZONE武道館大会) 明らかにに引退を意味するとしか思えない台詞を吐いておいて、まさか4人の中でいけしゃあしゃあと復帰1番乗りを果たすとは・・・まさにプロレスラーの鏡だ(爆)。長州の姿格好は小力が受け継いでいるが、長州の生き様を一番色濃く受け継いでいる芸人は、実はこの舞衣子なのかもしれない(苦笑)。
なお、過去の大賞の結果は以下のリンクをご覧下さい。
れすりんぐ娘。大賞2001れすりんぐ娘。大賞2002れすりんぐ娘。大賞2003ハロー!れすりんぐ。大賞2004
posted by はいぶり。 at 23:02| 千葉

|
Comment(1)
|
TrackBack(0)
|
アイドル
|

|